「カヤノ農産」~建設業の技術を活かすお茶栽培~

■「カヤノ農産」~建設業の技術を活かすお茶栽培「がっちりマンデー」(TBS)より~

…人は考え、経験を活かし、時代の中、進化して行く!
そして、それは時に「ジャンルをも超える!」
「がっちりマンデー」(TBS)で物凄いアイデアを実践、成功した会社を知りました。その名は「カヤノ農産」

■「カヤノ農産」~建設業の技術を活かすお茶栽培「安倍首相も視察に」~

カヤノ農産では、「お茶」を栽培しているのですが、
その「手法」に注目が集まり、視察が絶えません。
その視察は月に4~5件(行政、同業が主)その中には安倍総理の姿まで。

場所→大分県速見郡日出(ひじ)町
茶畑の面積→ 東京ドーム5個分
茶畑がっちり

…そして、この会社の母体はなんと「建設業!」
この茶畑は、もともと耕作放棄地(見捨てられた土地)
2006年 カヤノ農産の母体である昭和建設業が開墾。
お~いお茶で有名な伊藤園が指導。
おーいお茶伊藤園

確かに、指導者は一流だが、どうして、短期間で総理大臣が視察に来るまで、
一気に駆け上がったのか??
それは、建設業にしか使えない「匠」の技が!!

■「カヤノ農産」~建設業の技術を活かすお茶栽培「天地返し!」~

「最大の敵は雑草!」
お茶は苗木を植えて栽培しますが、お茶の木よりも、雑草の成長が早く
お茶の育ちが悪くなり、土の中の肥料まで雑草に吸収されてしまう。

これでは、お茶に栄養が行き届かず、かといって草むしりは、重労働
….時間も手間も、お金もかかる。

「天地返し!!」
雑草の原因は→土の上にあるは雑草の種や木の根。
健康的雑草を生えなくする為、カヤノ農産の母体である建設業のノウハウを活かす!
なんと、重機を使い、地表の土と下の1.5メートル土を入れ替えたのだ!
この技法が「天地返し!!」

入れ替え後、木片チップを20センチ敷き詰め、雑草の芽が出なくする。
この、木片チップは建設業の廃材を再利用。お蔭で、栽培コストは大幅に低下。
一気に、あっという間に、儲かる茶畑に(建設業の、産廃料金も減る)
勢いにのる「カヤノ農産の目標」は、60Ha(縦6キロ横へ6キロの茶畑)

■「カヤノ農産」~建設業の技術を活かすお茶栽培「まとめ」~

耕作放棄地の再利用で、行政は助かり、お茶の安定生産で伊藤園は歓ぶ。
茶畑経営で、建設業は儲かった。

道を極めようとするのは大切だ。
それにはブレナイ魂が大切だし、変わらないのは素晴らしい。
しかし、
だからといって、耳にした「チャンス」や「アイデア」という火に、
水をかけてはいけない。
また、見ないふり、聞かないふりの思考じゃ何も始まらない。

勿論「風見鶏」や「ミーハー」や「モノマネ」では本物に触れる前に終わるが、
足して駄目、引いて駄目なら、時には「割り(商り)切る」ことも大切だ。
一途は素晴らしいが、その一途さが後退を招き続けているのなら「改革」は必要だ。
(参考「がっちりマンデー」(TBS)及び、資料)

 


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