「憲法第9条をまもる」(2)…シベリア帰りの親戚の話(岸たけしの訴え)!

うちの親戚に「シベリア帰り」の方がいました。
いわゆる、「シベリア抑留」です。

うちの父の家系は「商人」で、

曾お祖父さんは樺太へ、
その弟や従姉妹達は、満州や大蓮といった、「大陸」で商売し
生活してました。

(時代が時代で、母の父も、満州鉄道へ行く予定でしたが、
敗戦で話はなくなる)

■「戦争反対を初めて感じたとき」

僕も兄も小さい頃「シベリア帰り」の親戚から、
当時の話を聞いた事があります。
その話は、今でも昨日の事のように覚えております。

叔父さんは、戦前から「満州」で商売をなさってましたが、
敗戦するとロシア軍に捕らわれ、捕虜に。

極寒のシベリアでの強制労働は肉体の限界を超えるもので、
死者が出るほど。
逃げ出したくても、常にロシアの兵士が銃を構え、
寒さに耐え凌ぐしかなかったそうです。

シベリア
(シベリア抑留 強制労働)
叔父さんは、この労働の中、指を凍傷しましたが、負けじ魂でくらいつき、
なんとか捕虜の身をとかれたそうです。

僕ら兄弟はこの話を聞き、戦争の負けた者への酷さ、
戦後、待ち受ける苦しみというものを、
この時、教わりました。 

この叔父さんは信念の本当に強い方で、
帰国後、裸一貫で事業を興し、成功しました。 

残念ながら、15年前に亡くなりましたが、
情に熱く、親戚仲間思いで、従業員にも慕われた素晴らしい方でした。 
あの柔らかい笑顔….今も、浮かびます。 

やはり、どんな「理由」があっても、どんな「理屈」を並べても、
戦争には、常に「傷み」と「哀しみ」が、つきまといます。  

「集団的自衛権の閣議決定、反対!!」 「第9条を守る」 
これは、岸たけしだけではなく、僕だけでなく、
あなたも、あなたも、あなたも本心では、同じはず!!  

いくら、札束積み重ねられても、
いくら、良い話を聞かされても、戦争はNO!NO!NO!!
この芯にブレることなく、生きます。

■岸たけし スローガン!!

「原発再稼動反対」 「第9条を守る」 「消費税増税中止」

…それは…
この選挙が終わっても、終わっても、兄は変わらないはずです。

僕は、共産党シンパではありませんが、
この血の繋がる兄の頑張りの中、
内容込みで、今回、本当に学ばせて頂きました。

連日のフェースブックやブログでの「政治ネタ」
もう、見たくないという方もいるはずです。
でも、これも私の一部。

「血を分けた兄の為、共に闘う」のが、私の
考えです。

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主義主張は哲学であり、個性。
これからも、凄い事、素晴らしい人から、多くを学び
自己を常にシェイクし、最高のカクテルにならねば….

平成26年12月13日  岸 哲蔵


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