炎の男 輪島功一(2)

■炎の男 輪島功一

1968年(25歳) 当時としては、極めて遅い25歳で、プロボクシングのライセンス取得。
    プロデビュー。

….試合は断らず、全て受け、普通は3ヶ月に1試合のところを、
3週間の合い間で受けた事も。

時には、将来有望のボクサーとの試合が、突然、組まれる。
これは、相当不利で、一般的には、「かませ犬」と呼ばれ
「負ける」事が多い….が、輪島はKO勝利。

1969年(26歳) 気がつけば、デビューから7試合連続KO勝利。
     全日本新人王獲得。
     日本王座、獲得!
輪島ファイト

日雇いで働き続けてきた、建設会社の社長に功績を認められ、
正社員に!
社員としての身分を保証すると共に、
ボクサー活動専念を、認められる。

…日本王者5度目の防衛後、アパートが火事にあい、コツコツ貯めた
22万円(現在220万)が、灰に。
そんな時、ノーギャラの試合のオファーが….

苦しい中、輪島は二つ返事でオファーを受け、勝利!!
この勝利で、世界ランカー入りし、
世界王者へのチャレンジの切符を手にする!!

が、、、、
2階級軽いスーパーライト級(63.5キロ)へのチャレンジマッチで、
減量に苦しみKO負け。
ダメージがひどく、救急車で運ばれ、即、入院。

1971年(28歳) 再度、世界王者へのチャレンジを手にする。
今度は、同じ、スーパーウェルター(69.8キロ以下)の王者、
カルメロボッシ(イタリア)

….この階級の外国人選手の殆どは、
180センチを超え、リーチも185センチ以上。
輪島は170センチで、リーチは168センチと、不利。
この試合でも、体格差が….

輪島は、リーチの長い相手の中に入らないと、試合にならない。
評論家の予想は、輪島不利!

が、、、輪島には、秘策が!!

素早いダッキングで相手の視界から消えて、
次の瞬間、飛び跳ねるように、パンチをうつ….

そう、これが伝説の
輪島カエル

「カエル跳び!!」

変幻自在、予想不能な輪島の動きに翻弄され、
王者はスタミナも奪われ、
試合は判定で、輪島の勝利。

25歳を目前にボクシングを始めた男が、
28歳で、世界王者に!!

….次回は、輪島功一の練習方法や、思考に迫る….


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