ポカリスエット物語(前編)

■ポカリスエット物語1

梅雨 …洋服も靴もびちゃびちゃになって嫌ですね。

でも、この時期の雨が
農作物の出来を決めるようです。
水分は野菜にとっても、果物にとっても、
お米にとっても、重要。

地球環境にとっても、
人間にとっても、大切なのですね。

梅雨=ToYou….あなたのため…

人間は地球と同じく、69%の水分から成り立つそうです。
あの海が、場所を変え、僕らの体内にも住んでいるのですね。

夏場は、1晩寝ただけで、2リットルの汗をかき、
布団カバーや枕カバーは、それらを吸収し、蒸発させますが…
大切なのは、起床時の、水分補給。

それをおこたると、血液は濁り、血のめぐりを悪化させ、
血圧の高いお年より等は、
脳梗塞に犯される危険性が、あるようです。
(…裸で寝ると、汗は吸収されず、身体を冷やし、風邪のもとに。 )

じゃ、ただ水分を採ればいい???

勿論、水分は必要ですが、汗は、
水分+塩分やミネラル、ビタミンを吐き出してしまう。

ただ水分だけ摂取しても、ミネラル等が得られず、
身体はだるく、機能も低下。

「ぼーっとするあれ」
心当たりないでしょうか?

そこで、
朝、お薦めなのは、
ポカリスエットやアクエリアス等での補給!!

ポカリ旧式
(ポカリスエットの懐かしき、缶のタイプ)

■ポカリスエットの歴史…

1980年4月
大塚製薬が「ポカリスエット」を発売。
スポーツドリンクという「ジャンル」を開発!

他社も、それに追随し、競争、レベルをあげ
今日に至りますが、
元々、大塚製薬は「どうして??」
ポカリスエットを編み出したのでしょうか?

まず、大塚製薬を有名にしたのは、
1965年発売の、オロナミンC!

巨人と、王長嶋で最強を築いたV9(65~73年)時代に、
タイアップし売り出しました。

キャッチフレーズは、「オロナミンCは小さな巨人です!」

おろなみんC
(この広告、懐かしい)

ただのジュースではなく、ただ甘いだけではなく、
ビタミンCも補給できる「健康思考」とも相乗効果を生み、
大ヒット!!

そして、
この商品開発者は、オロナミンCに次ぐ、商品開発を命じられる。
が、
激務の中、過労で倒れ、入院する事に。

毎日、点滴をうち、起きて眠る生活スタイルにも飽きがき、
退屈し、深夜病棟を歩き回る。
そして、たまたま、手術室の前を通ると、
手術を終えた外科医達が、点滴瓶から直接点滴を飲み、一服していた。

「???」
彼は、我慢出来ず、その場でお医者さんに聞く。

と、
「手術」は長時間かかる場合もあり、
大量の汗もかき、疲労すると。
その体力の回復の為、「まずい」けど、点滴を飲む….と….。

「 これだぁー!! 」

彼は思いたった。
退院後、彼は「飲める点滴飲料」研究に没頭。
…点滴の成分に近付けつつ、甘味料を多少混ぜつつ…

が、「まずい!!」
甘くて、変に薬くさくて….

なかなか、社長の許可も、おりない。
数年の試行錯誤を繰り返し、繰り返し….
あの、独立の味付けを完成!

社内会議では、味に対する批判が多かったが、
社長の「ゴーサイン」で、発売を決める!

が…. …. ….
売れない!

営業が、いくらお店を周っても、
店主が試飲した時点で「ノー」である。
早い話、この薬くささが、まずいと判断されてしまう。

100円での「試飲会」を設けるも、
人は集まらず….

理解されない日が続き、
倉庫は在庫の山…山…山…

営業に「渇」を入れる社長。
社内の雰囲気も、重く….重く….
先の全く見えない状況が続く。

「一手」
….その一手が、浮かばない…..

そんな時、意外な人物発で、
ポカリスエットの名前が広まる….

~つづく~


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