岸哲蔵の「好きな邦画BEST20」

興行収益や人気関係なく、
自分の好きな邦画を勝手にランクキング

第1位「ブラックレイン」
(88年日米合作、Mダグラス、高倉健、松田優作)
ブラックレイン2

…凶悪犯の佐藤(松田優作)を日本へ護送中、逃したアメリカの刑事(Mダグラス)

それをヘルプする日本のベテラン刑事(高倉健)
アメリカと日本のそれぞれの流儀でぶつかるが、
その中、次第に友情が芽生え、佐藤を追う二人。

ハリウッドと日本の合作。
ニューヨークと大阪を舞台に、熱くさせてくれる作品です。


2位「手紙」

(06年、山田孝之、沢尻エリカ)
手紙
…殺人を犯し、懲役中の兄(玉山鉄二) その罪のお陰で、何を頑張っても、
陽の目をみない弟(山田孝之) それを必死に支える彼女(沢尻エリカ)

手紙で綴りゆく反省と弁明と謝罪。
人は、社会は、何処まで許してくれるのだろうか?

山田孝之の働く会社の社長(植木等)の言葉が、胸に響きます。

東野圭吾が、世へ問う最大の究極作!

3位「夜叉」
(85年、高倉健、ビートたけし)

…大阪みなみのヤクザから足を洗い、妻の故郷で漁師になる健さん。
ある日、その漁村へやってきた理由ありの女(田中裕子)
そして、そのヒモ(ビートたけし)

とある事件で、健さんの背中に眠る龍が暴れる。
それを必死に支える妻(いしだあゆみ)

この作品を観ると、「男には言葉はいらない」と強く感じる。
映像的には、「画」が美しい!
田中裕子
田中裕子を映すそれこそ、「日本美」である。

4位「竜二」(83年、金子正次)

…主人公、金子正次さんは、自主でこの映画の製作から主役まで演じ、
やっと、この作品が世へ出た時、ガンでお亡くなりになります。
任侠者の作品ですが、この映画はイチ男のヒューマニズムをリアルに映した作品。
竜二
「金子正次は、永久に不滅です。」

5位「誘拐」 (97年、渡哲也、永瀬正敏)
6位「ALWAYS三丁目の夕日」 (05年、堤真一、吉岡秀隆)

7位「新幹線大爆破」 (75年、高倉健)
…70年代の邦画の中、ストーリーの意外性、
本のレベルの高さを感じる作品です。
健さんが演じる「悪?」….興味が沸きます。

8位「居酒屋ゆうれい」 (94年、萩原健一、山口智子)
…ショーケンが、一番脂がのってた時です。
個人的には、この時代の俳優さんの演技が、一番沁みます。

9位「刑事物語」 (82年、武田鉄矢、有賀久代)
…ある事件で参考人になった美女(有賀)は、耳が聞こえず、身元不明。
その女性を好きになった刑事(武田鉄矢)は、一緒に暮らし、
全ての面倒からみる。

ドタバタ劇の中に、男の純情と情けなさと、
躍動やらが大充満した作品です。

10位「陽はまた昇る」 (02年、西田敏行)

…もうすぐベスト10
11位「哀しい気分でジョーク」(85、ビートたけし、中井貴恵)
…ただ、ただ、泣ける作品です。
たけし本人が、そのもので演技している感じが、素晴らしい。
12位「居酒屋兆治」(83、高倉健、加藤登紀子)

13位「週刊バビロン」(00、三宅裕二、山城新伍)
…「監督山城新伍は、天才である!!」
彼の頭の中で描かれてる構成は、非常にリアルで
キャッチィーで、爆笑のとり方から、エロスまで含んだ
淀みだらけなシンプルさが、淡白に流れ行く。

14位「ぼくと、ぼくらの夏」(90、和久井映見)
15位「遊びの時間は終わらない」(91、本木雅弘)

16位「スーパーの女」(96、宮本信子)

…このスーパーは「サミット」です。

17位「殺人遊戯」(78、松田優作、中島ゆたか)
…松田優作アクションの集大成作。中島ゆたかのエロさが、爆弾が、ド級が…
スクリーンを飛び越えてきます。
 
18位「マルタイの女」(97、宮本信子)
…伊丹映画は、時代から思考から綿密さまで、
邦画の中で最高の仕上がりだ!

19位「コミック雑誌なんかいらない」(86、内田裕也、ビートたけし)
…内田裕也さんの思考、観念、哲学、キャッチィーさ…
作品のどこから切っても感じます。世へ問う、アンチテーゼ、あっぱれ!
我が、友人であり先輩、新井一典さんも出演してます。

20位「迷走地図」(83、勝新太郎、岩下志摩、伊丹十三)

…おまけ+10…
21位「シコふんじゃった」(92、本木雅弘、清水美砂さぁん(^^)d)
22位「太陽を盗んだ男」(80、沢田研二、池上季実子)

23位「県警対暴力組織」(75、菅原文太、松方弘樹、川谷拓三)

…この作品のアクションは、全て「ガチ」
24位「さまよう刃」(09、寺尾聰)

25位「GO」(01、窪塚良介、柴崎コウ)

26位「ALWAYS続三丁目の夕日」(07、堤真一、吉岡秀隆)

27位「バタアシ金魚」(90、高岡早紀ちゃん(^3^))
…高校時代、この映画のDVDを入手した国語の先生が、
授業を潰し、この映画の試写会を行った!!

バカな僕らは、この映画で早紀ちゃんにひとめ惚れ…

早紀ちゃん
それ以来の主食は「フルーツinゼリー」

28位「釣りバカ日誌」(シリーズ、西田敏行、三國連太郎、石田えり)
29位「県庁の星」(06、織田なんとか、柴崎コウ)
30位「俺達に墓はない」(79、松田優作、竹田かほり)
竹田かほり2
竹田かほり

蒸し風呂のような夏夜。
缶ビール片手に、レンタルDVDっていうのも、イイですねぇ。

我輩のランキングは、ちょっとだけ偏っているかもしれませんが、
貴方は、貴女は、どんな作品がお好きですか??


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